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fedora 14 64bitをVMware Playerにインストールする [How to]

fedora prpject」のサイトに行く。
[1][2][3][4]と切り換わるページの[1]に表示されている[その他のオプション]をクリック。
Gnome desktop の64bit版をダウンロードする。

ファイル名はFedora-14-x86_64-Live-Desktop.isoになる。

VMwareの仮想マシンを作成する。
作成方法は「ubuntu10.10 64bitをVMware Playerにインストールする」と同じように行う。

仮想マシンが作成できたら仮想マシンの再生を行う。
起動カウントダウン画面
カウントダウンが行われる。
ライブCDのログイン画面 画面下に言語とキーボードの選択ボタンがある
ライブCDのログイン画面になる。
旗のアイコンがある場所が言語を表している。
Englishと表示されている。
隣のボタンをクリックしotherを選ぶ。
言語選択ウィンドウ 日本語を選択している
言語選択のウインドウが開く。
日本語を選択しOKをクリックする。

同じようにキーボードがUSAになっているのでボタンをクリックしotherを選択するとキーボードレイアウトの選択ウインドウが開く。
キーボードレイアウトの選択ウインドウ Japanを選択している。
Japanを選択しOKをクリック。

ログインする。
フォルダ名変更画面
フォルダ名を日本語に変更するかと聞かれるので[名前を変更する]をクリックする。
LiveCDディスクトップ
[ハードディスクにインストール]をダブルクリックする。
インストーラ最初の画面 入力項目なし
インストーラーが起動する。[次]
インストーラー キーボード選択画面
日本語になっている。[次]
ストレージタイプの選択画面 基本ストレージとエンタープライズストレージがラジオボタンで選択式になっている
[基本ストレージ]のまま[次]
ディスクエラー画面 無視 全てを無視 再初期化 全てを再初期化のボタンがある
[全てを再初期化]をクリックする。
ホスト名入力画面
ホスト名を変更する。[次]
タイムゾーンの選択画面 アジア/東京になっている。システムクロックでUTCを使用にチェックが入っている
システムクロックでUTCを使用のチェックは外したほうがよが外すのを忘れた。
これを外さないと時間が9時間ずれる。[次]
ルートパスワード入力画面
パスワードを入力する。確認用も入力する。[次]
インストールするタイプの選択画面
[次]
書き込み確認画面 戻る、変更をディスクに書き込むの2つのボタンがある
[変更をディスクに書き込む]をクリック。
インストーラー完了画面 入力項目なし
[閉じる]
LiveCDのディスクトップに戻るので再起動する。
ようこそ画面 入力項目なし
[進む]
ライセンス情報画面 入力項目なし
[進む]
一般ユーザー作成画面 ユーザー名、フルネーム、パスワードの入力、ネットワークログインを使用する、高度な設定のボタンもある
ユーザー名、フルネーム、パスワード、パスワードの確認を入力する。
[進む]
日付と時刻の画面 時間が9時間進んでいる
[進む]
ハードウェアプロフィール画面 プロフィールを送信するとプロフィールを送信しないが選択できる
[プロフィールを送信する]に変更して[終了]
ログイン画面になる。

Fedora14もUbuntuと同じくVMware Player上のHDMI経由では音声が出ない。

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タグ:Fedora
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