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Ubuntu desktop 10.10..｜1回の記事に使える文字数を超えていると勘.. ブログトップ

1回の記事に使える文字数を超えていると勘違いして、5つの記事に分けてしまった　[雑感]

この記事はかつて「Ubuntu desktop 10.10 64bitにAndroidアプリ開発環境を構築するその2」だった記事の残骸です。
リンク切れを起こさないためのみに残してあります。
下記のリンクは現在有効なページです。

リンク
「Ubuntu desktop 10.10 64bitにAndroidアプリ開発環境を構築するその1」
「Ubuntu desktop 10.10 64bitにAndroidアプリ開発環境を構築するその2」
「Ubuntu desktop 10.10 64bitにAndroidアプリ開発環境を構築するその3」
2011-04-27 00:43  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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Ubuntu desktop 10.10..｜1回の記事に使える文字数を超えていると勘.. ブログトップ

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CATVのチューナー（兼HDレコーダー）とPS2を切り替えるためにSB-RX300Dを購入。amazonのレビューを見るとソニータイマーが確実に仕込まれているみたい。1年で壊れるのは覚悟の内。3ヶ月たったがまだ壊れていない。D端子の方がケーブルも切替器（分配器）もHDMI端子のものより高い。今後は確実に廃れるD端子を使わないで済ませられるならその方が良いだろう。しかしいつ生産中止になってもおかしくないD端子商品をは買うのは今しかないかも。1年で壊れるので予備機も買っておくべきか。経年劣化もあるしそこまでに覚悟はまだできていない。しかも今は節電中で電源を入れておらず、CATVチューナはモニタ直結、PS2も節電でコンセントが抜いてある状態。




リモコンが増えて面倒になったので購入。使用機器でプリセットされているパターンにマッチするものが1つも無い。手動ですべて入力。動いてしまうと確かに便利。しかし一ヶ月たった頃いきなり調子が悪くなる。SETのLEDが高速で点滅しリモコンが利かなくなる。へんな操作でもして妙なモードにでも入ったのかと思ったのだが、再度設定しなおすと動く。フラッシュがアプリケーションで使用してるフォーマット含めて壊れてたのか、はずれ引いたかなと思っていたのだが、電池を一旦抜いて入れなおすと復活することに気づいた。amazonのレビューを見ると故障したと報告している人が多数いる。この症状電池が弱くなると発生することに気がつた。電池を新しくすると発生しなくなる。




ディスプレイ側が対応していればHDCPにもオーディオ出力にも対応　1920×1200の解像度も表示できる




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