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プチコンでスプライトを表示する [code]

プチコンでのスプライトの基本的な使用方法は次のようになる。
まずSPSET命令でスプライトを表示する。
そしてSPOFS命令でスプライトの表示位置を変更する。

SPSET命令はキャラ番号で指定されるグラフィックに管理番号を割り当てる。
同じキャラ番号を複数の管理番号に割り当てる事が出来る。
つまり同じキャラクタのグラフィックを複数表示できる。
SPSET命令は書式は以下になる。
SPSET 管理番号,キャラ番号,パレット番号,h反転,v反転,優先順位
パレットとは色の組み合わせのセットのことで同じキャラ番号でも違うパレット番号を指定することにより違う色で表示できる。
1Pキャラと色違いの2Pキャラを表現するような使い方をする。
優先順位はコンソールやBGに対して優先順位になる。
0から3までの値を指定できて数値が小さいほうが優先順位がたかい。
h反転は左右反転,v反転は上下反転となる。

SPOFSの書式は以下になる。
SPOFS 管理番号,x座標,y座標[,補間時間]
管理番号に対してx座標とy座標を指定する。
左上が0,0になり右側に行くほどx座標は増加し下側に行くほどy座標は増加する。
補間時間はオプションで指定しなくても良い。
補間時間を指定すると指定した時間をかけてもとの座標から新しい座標に移動する。
時間の単位は1/60秒になる。つまり60を指定すると1秒になる。

SPSET 0,80,2,0,0,0
0番の管理番号で80番のキャラクタを2番パレットを使用し表示する。
SPSET命令を使用した時点の座標は0,0になる。

SPSET 0,80,2,0,0,0
SPOFS 0,112,70,60
左上から真ん中あたりに1秒かけて移動する。

プチコンはBASICなのでプログラムの開始時や終了時にシステムの状態が自動的に初期化することはない。
そのためプログラム開始時には前回の終了時の状態から始まる。
(システムから抜けてしまえば状態は保存されていない)
終了時にスプライトの表示を無効化しているとスプライトは表示されない。
そのため開始時にVISIBLE命令スプライトの表示を有効にする。
VISIBLE命令の書式は以下になる。
VISIBLE コンソール,パネル,BG0,BG1,スプライト,グラフィックス(ビットマップ)
パネルの表示を0にしたままプログラムが終了するとセーブやロードの画面が表示されなくなる。
1で表示、0で非表示になる。
パネルは下画面を使いたいとき以外は1を指定する。

VISIBLE 0,1,0,0,1,0
SPSET 0,80,2,0,0,0
SPOFS 0,112,70,60

キャラクタを大きく表示したい場合はSPSCALE命令を使用する。
SPSCALE命令でキャラクタの拡大縮小が出来る。
SPSCALE命令の書式は以下になる。
SPSCALE 管理番号,倍率(パーセント)[,補間時間]

VISIBLE 0,1,0,0,1,0
SPSET 0,80,2,0,0,0
SPSCALE 0,200
SPOFS 0,112,70,60

80番キャラ

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