自分の記事にリンクをつけると意図しないトラックバックを作成してしまう。(勘違い) [so-netブログtips]
アクセサビリティを向上させようと関連した話題の記事(自分の記事)にリンクを作成たらトラックバックを送信してしまった。自分の記事に自分でトラックバックするのはおかしいだろと思うのだが設定上送信しないという選択肢はないようだ。一旦トラックバックした後削るしかないか?
これは完全に勘違いだ。
トラックバックを送信するのはリンクを作成した時点ではなく(リンクの)動作テストを行った時点だ。
これも勘違いだ。
なんでトラックバックが作成されたんだろう?。
これは勘違いではなくサーバの負荷でタイミングがずれるだけか?
2011/04/27
やはり記事を保存した時点でトラックバックを送信するみたいだ。
プレービューした後保存すると投げるのかも。
自分でリンクをクリックしても投げないようだ。
2011/04/29
プレービューした後保存するとトラックバックを送信するで間違いないようだ。
2011/04/30
プレービューした後保存するとトラックバックを送信するは間違いだ。
結局良くわからない。
2011/05/04
トラックバックを自動で送信する設定になっていた。
自動で送信しない設定に変更するば送信しないようになる。
ただこの設定にするとトラックバックを送信したい場合、トラックバックアドレスを自分で調べてトラックバックURLに指定しなければならない。
[設定]-[ブログの設定]-[自動トラックバック]で[送信する]、[送信しない]を選択できる。
これは完全に勘違いだ。
トラックバックを送信するのはリンクを作成した時点ではなく(リンクの)動作テストを行った時点だ。
これも勘違いだ。
なんでトラックバックが作成されたんだろう?。
これは勘違いではなくサーバの負荷でタイミングがずれるだけか?
2011/04/27
やはり記事を保存した時点でトラックバックを送信するみたいだ。
プレービューした後保存すると投げるのかも。
自分でリンクをクリックしても投げないようだ。
2011/04/29
プレービューした後保存するとトラックバックを送信するで間違いないようだ。
2011/04/30
プレービューした後保存するとトラックバックを送信するは間違いだ。
結局良くわからない。
2011/05/04
トラックバックを自動で送信する設定になっていた。
自動で送信しない設定に変更するば送信しないようになる。
ただこの設定にするとトラックバックを送信したい場合、トラックバックアドレスを自分で調べてトラックバックURLに指定しなければならない。
[設定]-[ブログの設定]-[自動トラックバック]で[送信する]、[送信しない]を選択できる。
1日に複数回記事を記述した場合カレンダーには何が反映するのかの実験その2 [so-netブログtips]
2回目
両方表示されるようだ。
あとで書いたものが上に表示される。
更新してもこの順番は変わらない。
最初に書いたものは日付がURLになり次に書いたものは日付-1がURLになっている。
たぶん次に書けば日付-2がURLになるのだろう。
URLをソートして降順に表示されるのだと思う。
記事のURLは指定できるのでこれを意図的に変えることも出来る。
両方表示されるようだ。
あとで書いたものが上に表示される。
更新してもこの順番は変わらない。
最初に書いたものは日付がURLになり次に書いたものは日付-1がURLになっている。
たぶん次に書けば日付-2がURLになるのだろう。
URLをソートして降順に表示されるのだと思う。
記事のURLは指定できるのでこれを意図的に変えることも出来る。
アマゾンアソシエイトにso-netブログのURLを追加登録する [so-netブログtips]
アマゾンアソシエイトにログインする。
カスタマーサービスの[ヘルプ]をクリックする。
Q&A トップ5に[一つのアカウントに複数のURLを登録できますか?]があるのでクリック
本文の中にある[カスタマーサービス]をクリックする。
ここを[クリック]をクリックする。
メールフォームになる。
件名に[アカウント情報の変更、登録URLの追加]を選択
名前、メールアドレス、トラッキングIDを入力
既に登録してあるサイトのURLも入力
コメント欄にso-netブログのURLと追加してほしいと書く。
メールを送信する。
so-netブログにログインする。
[設定]をクリック
[ブログの設定]を開く。
[Amazonアソシエイト・プログラムID] にトラッキングIDを入れる。
カスタマーサービスの[ヘルプ]をクリックする。
Q&A トップ5に[一つのアカウントに複数のURLを登録できますか?]があるのでクリック
本文の中にある[カスタマーサービス]をクリックする。
ここを[クリック]をクリックする。
メールフォームになる。
件名に[アカウント情報の変更、登録URLの追加]を選択
名前、メールアドレス、トラッキングIDを入力
既に登録してあるサイトのURLも入力
コメント欄にso-netブログのURLと追加してほしいと書く。
メールを送信する。
so-netブログにログインする。
[設定]をクリック
[ブログの設定]を開く。
[Amazonアソシエイト・プログラムID] にトラッキングIDを入れる。
アマゾンアソシエイトの商品リンクをサイドバーに表示する [so-netブログtips]
管理ページから[デザイン]のタブをクリック。
[レイアウト]をクリック。
[サイドコンテンツ]の[カスタムペイン]をドラッグして起きたい場所にドロップ。
ドロップした[カスタムペイン]をクリックする。
カスタムペインの編集ウインドウが開く
タイトルを入力する。
自由入力欄に商品リンクをペーストする。
[設定を保存する]をクリック。
カスタムペインの編集ウインドウを閉じる。
レイアウトでも[設定を保存する]をクリック。
これで完了。
もしHTMLをデフォルトHTMLから変更していて、カスタムペインの再編集が反映されない場合は
ページ下部にあるHTML編集をクリック。
HTMLを開き[保存]をクリック。
[表示確認]をクリック。
レイアウトの[設定を保存する]をクリック。
カスタムペインはサイドバー以外にも置くことが出来る。
[設定]をクリック
[ブログの設定]を開く。
[Amazonアソシエイト・プログラムID] にトラッキングIDを入れる。
(2011/4/13 この設定はいらないみたい。ここの設定は別の方法で商品を紹介するときに使用する)
(2011/4/24この設定は記事の本文にエディタのAmazonボタンで商品リンクを挿入した場合に使用されるようだ。)
アマゾンの商品リンクのコピーの仕方は
アマゾンにログインする
リンクを作成したい商品のページにいく。
購入したことのある商品ならアカウントサービスの注文履歴からたどることが出来る。
ページの上部にあるアマゾンアソシエイトのメニューの
[このページのリンクを作成する]をクリックする。
[3.この商品リンクのHTMLを取得する]で[HTMLをハイライトする]ボタンをクリックする。
これで商品リンクがコピーできた。
[レイアウト]をクリック。
[サイドコンテンツ]の[カスタムペイン]をドラッグして起きたい場所にドロップ。
ドロップした[カスタムペイン]をクリックする。
カスタムペインの編集ウインドウが開く
タイトルを入力する。
自由入力欄に商品リンクをペーストする。
[設定を保存する]をクリック。
カスタムペインの編集ウインドウを閉じる。
レイアウトでも[設定を保存する]をクリック。
これで完了。
もしHTMLをデフォルトHTMLから変更していて、カスタムペインの再編集が反映されない場合は
ページ下部にあるHTML編集をクリック。
HTMLを開き[保存]をクリック。
[表示確認]をクリック。
レイアウトの[設定を保存する]をクリック。
カスタムペインはサイドバー以外にも置くことが出来る。
[設定]をクリック
[ブログの設定]を開く。
[Amazonアソシエイト・プログラムID] にトラッキングIDを入れる。
(2011/4/13 この設定はいらないみたい。ここの設定は別の方法で商品を紹介するときに使用する)
(2011/4/24この設定は記事の本文にエディタのAmazonボタンで商品リンクを挿入した場合に使用されるようだ。)
アマゾンの商品リンクのコピーの仕方は
アマゾンにログインする
リンクを作成したい商品のページにいく。
購入したことのある商品ならアカウントサービスの注文履歴からたどることが出来る。
ページの上部にあるアマゾンアソシエイトのメニューの
[このページのリンクを作成する]をクリックする。
[3.この商品リンクのHTMLを取得する]で[HTMLをハイライトする]ボタンをクリックする。
これで商品リンクがコピーできた。
「Googleウェブマスターツール」にso-netブログを登録する。 [so-netブログtips]
「Googleウェブマスターツール」にサイトマップを登録する。
so-netブログにログインする。
管理ページの[設定]のタブをクリック。
[ブログの設定]を開く。
[サイトマップXML出力]を[出力する]にチェック。
[設定を保存する]をクリック。
すぐに出力はされないかもしれない。
しかし24時間後には出力されている。
ファイル名はsitemap.xmlになる。
例えばこのブログだと以下のようになる。
http://develop-tom.blog.so-net.ne.jp/sitemap.xml
xmlが存在しているかはブラウザで直接アドレスを入力することで確認できる。
Googleウェブマスターツールにログインする。
ホームで表示されている登録したso-netブログのアドレスをクリック。
左側にあるメニューから[サイト設定]をクリック。
[サイトマップ]をクリック。
[サイトマップを送信する]をクリック。
アドレスのホスト名の部分は指定されているのでファイル名の部分にsitemap.xmlと入力する。
[サイトマップを送信する]をクリック。
サイトマップが登録される。
so-netブログにログインする。
管理ページの[設定]のタブをクリック。
[ブログの設定]を開く。
[サイトマップXML出力]を[出力する]にチェック。
[設定を保存する]をクリック。
すぐに出力はされないかもしれない。
しかし24時間後には出力されている。
ファイル名はsitemap.xmlになる。
例えばこのブログだと以下のようになる。
http://develop-tom.blog.so-net.ne.jp/sitemap.xml
xmlが存在しているかはブラウザで直接アドレスを入力することで確認できる。
Googleウェブマスターツールにログインする。
ホームで表示されている登録したso-netブログのアドレスをクリック。
左側にあるメニューから[サイト設定]をクリック。
[サイトマップ]をクリック。
[サイトマップを送信する]をクリック。
アドレスのホスト名の部分は指定されているのでファイル名の部分にsitemap.xmlと入力する。
[サイトマップを送信する]をクリック。
サイトマップが登録される。
Googleウェブマスターツールにso-netブログを登録する [so-netブログtips]
Googleウェブマスターツールにso-netブログを登録する。
所有権の確認で「メタタグをサイトのホームページに追加」を使用する。
「Googleウェブマスターツール」でメタタグを確認する。
so-netブログにログインしたら管理ページの下部にあるメニューからデザインの列にあるHTML編集をクリックする。
上級者向けの右隣、テンプレート管理(携帯)の下に「HTMLの追加」がある。
クリックする。
htmlの編集が出来る。
head部があるのでmetaタグが追加できる。
HTML名も入力して保存する。HTML名はmyhtmlとでもしておけば良い。
適用のチェックを今、保存したhtmlの方につける。
これでhtmlにタグを埋め込むことが出来た。
「Googleウェブマスターツール」で主有権の確認を行う。
完了。
所有権の確認で「メタタグをサイトのホームページに追加」を使用する。
「Googleウェブマスターツール」でメタタグを確認する。
so-netブログにログインしたら管理ページの下部にあるメニューからデザインの列にあるHTML編集をクリックする。
上級者向けの右隣、テンプレート管理(携帯)の下に「HTMLの追加」がある。
クリックする。
htmlの編集が出来る。
head部があるのでmetaタグが追加できる。
HTML名も入力して保存する。HTML名はmyhtmlとでもしておけば良い。
適用のチェックを今、保存したhtmlの方につける。
これでhtmlにタグを埋め込むことが出来た。
「Googleウェブマスターツール」で主有権の確認を行う。
完了。