Fate/ZeroがPowerDVD 9で再生できない [雑感]
Farte/Zeroをアマゾンで購入したがCyberLink Power DVD 9で再生できない。
「このコンテンツの再生を実行するにCyberLink PowerDVDを更新する必要があります。」と表示される。
「はい」をクリックすると
「プレイヤーアプリケーションの更新」「更新が完了しまた。」と表示されるが再度、再生を実行しようとするとやはり再生できない。
PowerDVDを再起動してもPCを再起動してもやはり再生できない。
アマゾンで新しいPowerDVDを見て購入しようか迷っているとArcSoft BD&DVD Theatre 3Dを見つけた。
購入してダウンロードしてインストールした。
Farte/Zeroは再生できる。
環境
Windows 7 Pro SP1 64bit
AMD Phenom 6X 1055T
ATI Radeon HD 5700
PIONEER BD-RW BDR-206
「このコンテンツの再生を実行するにCyberLink PowerDVDを更新する必要があります。」と表示される。
「はい」をクリックすると
「プレイヤーアプリケーションの更新」「更新が完了しまた。」と表示されるが再度、再生を実行しようとするとやはり再生できない。
PowerDVDを再起動してもPCを再起動してもやはり再生できない。
アマゾンで新しいPowerDVDを見て購入しようか迷っているとArcSoft BD&DVD Theatre 3Dを見つけた。
購入してダウンロードしてインストールした。
Farte/Zeroは再生できる。
環境
Windows 7 Pro SP1 64bit
AMD Phenom 6X 1055T
ATI Radeon HD 5700
PIONEER BD-RW BDR-206
『Fate/Zero』 Blu-ray Disc Box Ⅰ
- 出版社/メーカー: アニプレックス
- メディア: Blu-ray
ArcSoft BD&DVD Theatre 3D ダウンロード版 [ダウンロード]
- 出版社/メーカー: ジャングル
- メディア: Software Download
telnetプロトコル [雑感]
Qtで通信のプログラムを書いてみたた。
サーバ側をQtで書いていてクライアントはTera Termで試した。
サーバ側でreadyReadシグナルが発生するのがクライアント側でENTERを押したタイミングになる。
最初はreadyReadシグナルの仕様かと思ったのだがWireSharkでパケットを調べて見るとENTERキーを押した時にパケットを送信している。
いままでtelnetを使用していてクライアント側はこのよう挙動をしていなかったのでもしたらtelnetはサーバとクライアントで挙動のネゴシエーションを行うのか調べて見た。
マイクロソフトのサイトにtelentのプロトコルを解説しているページがあった。
http://support.microsoft.com/kb/231866/ja
telnetのコマンドがあるなんて知らなかった。
サーバからIAC 、WILL 、 Suppress Go Ahead (255,251,3)の3バイトを送信することによって、クライアントの挙動をENTERを押さなくてもパケットを送信するように変えることができた。
IAC、DO、echoも送信すべきなのだろうがTera Term側の設定でローカルエコーはしないことになっているので送信しなくても試したいことには問題がない。
Windows XPのころまで付属していたターミナルではデフォルトで1文字ずつ送信していたような気がする。
サーバ側をQtで書いていてクライアントはTera Termで試した。
サーバ側でreadyReadシグナルが発生するのがクライアント側でENTERを押したタイミングになる。
最初はreadyReadシグナルの仕様かと思ったのだがWireSharkでパケットを調べて見るとENTERキーを押した時にパケットを送信している。
いままでtelnetを使用していてクライアント側はこのよう挙動をしていなかったのでもしたらtelnetはサーバとクライアントで挙動のネゴシエーションを行うのか調べて見た。
マイクロソフトのサイトにtelentのプロトコルを解説しているページがあった。
http://support.microsoft.com/kb/231866/ja
telnetのコマンドがあるなんて知らなかった。
サーバからIAC 、WILL 、 Suppress Go Ahead (255,251,3)の3バイトを送信することによって、クライアントの挙動をENTERを押さなくてもパケットを送信するように変えることができた。
IAC、DO、echoも送信すべきなのだろうがTera Term側の設定でローカルエコーはしないことになっているので送信しなくても試したいことには問題がない。
Windows XPのころまで付属していたターミナルではデフォルトで1文字ずつ送信していたような気がする。
cannot connect to X server [How to]
仮想マシンの画面上の端末だと文字が小さいのでホストマシン上からSSHでログインして操作しているが、そこでXのアプリケーションを起動する方法を忘れてしまったので調べてみた。
以下のページに記述があった。
http://www.geocities.jp/ko_tyche/linux/xhost.html
ホストマシン上の端末から以下を入力する。
export DISPLAY=:0
環境変数DISPLAYを設定することでアプリケーションのウインドウを仮想マシンの画面上に表示できる。
export DISPLAY=:0.0でも同じになる。
だけど何故か
export DISPLAY=127.0.0.1:0.0
とか
export DISPLAY=IPアドレス:0.0
だとXサーバに接続できない
cannot connect to X server
になってしまう。
以下のページに記述があった。
http://www.geocities.jp/ko_tyche/linux/xhost.html
ホストマシン上の端末から以下を入力する。
export DISPLAY=:0
環境変数DISPLAYを設定することでアプリケーションのウインドウを仮想マシンの画面上に表示できる。
export DISPLAY=:0.0でも同じになる。
だけど何故か
export DISPLAY=127.0.0.1:0.0
とか
export DISPLAY=IPアドレス:0.0
だとXサーバに接続できない
cannot connect to X server
になってしまう。
テーマ・エンジンがありません [How to]
ubuntuにQt Creatorをインストールして試していたところ作成したプログラムを実行するとアプリケーション出力のウインドウに
Gtk-WARNING **: module_path にはテーマ・エンジンがありません: "pixmap"
と表示される。
pixmapで検索してみたところgtk2-engines-pixbufをインストールすると回避できるといくつかのページにかいてある。
sudo apt-get install gtk2-engines-pixbuf
これでWARNINGはでなくなった。
ubuntuソフトウエアセンターの検索ボックスにgtk2-engines-pixbufと入力するとパッケージが表示されるのでここからインストールしてもOK。
以下のページでパッケージに何が含まれるかがわかる。
http://packages.ubuntu.com/search?keywords=gtk2-engines-pixbuf
Pixbuf-based theme for GTK+ 2.xと書いてある。
Gtk-WARNING **: module_path にはテーマ・エンジンがありません: "pixmap"
と表示される。
pixmapで検索してみたところgtk2-engines-pixbufをインストールすると回避できるといくつかのページにかいてある。
sudo apt-get install gtk2-engines-pixbuf
これでWARNINGはでなくなった。
ubuntuソフトウエアセンターの検索ボックスにgtk2-engines-pixbufと入力するとパッケージが表示されるのでここからインストールしてもOK。
以下のページでパッケージに何が含まれるかがわかる。
http://packages.ubuntu.com/search?keywords=gtk2-engines-pixbuf
Pixbuf-based theme for GTK+ 2.xと書いてある。
またブログの方針を変更 [SEO]
このブログの多くのページがgoogleの平均掲載順位が下がってしまった。
30ぐらい下がったのが多い、80下がったページもある。
記述内容が少ないページの多いのとアンドロイド開発環境の構築などの類似した内容のページがあるのでペナルティが課せられたかもしれない。
もしかしたら無駄なリンクが多いと判断されたかもしれない。
文章をほとんど記述していないアマゾンアソシエイト中心の記事もまずかったかもしれない。
so-netブログのランキングは検索エンジンのクローキングもアクセスとしてカウントしているようなのでページ数の多い方が順位が上がる。
仮に1000個の記事があれば最低1000アクセスはあることになる。
よって毎日新しい記事を作成した方が順位が上がる。
しかし固定読者や検索エンジンからのクリックがなければ新規のブログが上位に来るのは難しい。
新規で上位に行こうと思ったら検索エンジンからのクリックは必須と言える。
検索エンジンからのクリックを増やす為には検索エンジンで上位に表示される必要がある。
検索エンジンで上位に表示されるためには価値のあるページを作成する事。
それとサイトの価値を低下させる(と検索エンジンが判断する)ページを作成しない事が重要になる。
内容の薄い大量のページ、ほとんど同じ内容のページが多い場合、掲載順位にペナルティが課せられる。
so-netブログの掲載順位を上げるために毎日内容の薄い記事でも作成するか検索エンジンを重要視して記事数が増えなくても内容の薄い記事を書かなくするかの判断になる。
ただの趣味でやっているので毎日内容の濃いページを書くのリソース(時間的)はほとんど不可能。
そこで毎日無理やりにでも記事を書くのはやめて1記事あたりの記述量を増やすことにする。
30ぐらい下がったのが多い、80下がったページもある。
記述内容が少ないページの多いのとアンドロイド開発環境の構築などの類似した内容のページがあるのでペナルティが課せられたかもしれない。
もしかしたら無駄なリンクが多いと判断されたかもしれない。
文章をほとんど記述していないアマゾンアソシエイト中心の記事もまずかったかもしれない。
so-netブログのランキングは検索エンジンのクローキングもアクセスとしてカウントしているようなのでページ数の多い方が順位が上がる。
仮に1000個の記事があれば最低1000アクセスはあることになる。
よって毎日新しい記事を作成した方が順位が上がる。
しかし固定読者や検索エンジンからのクリックがなければ新規のブログが上位に来るのは難しい。
新規で上位に行こうと思ったら検索エンジンからのクリックは必須と言える。
検索エンジンからのクリックを増やす為には検索エンジンで上位に表示される必要がある。
検索エンジンで上位に表示されるためには価値のあるページを作成する事。
それとサイトの価値を低下させる(と検索エンジンが判断する)ページを作成しない事が重要になる。
内容の薄い大量のページ、ほとんど同じ内容のページが多い場合、掲載順位にペナルティが課せられる。
so-netブログの掲載順位を上げるために毎日内容の薄い記事でも作成するか検索エンジンを重要視して記事数が増えなくても内容の薄い記事を書かなくするかの判断になる。
ただの趣味でやっているので毎日内容の濃いページを書くのリソース(時間的)はほとんど不可能。
そこで毎日無理やりにでも記事を書くのはやめて1記事あたりの記述量を増やすことにする。
タグ:SEO
google +1ボタン対応 [サイト更新情報]
googleの+1ボタンのAPIを公開した。
http://code.google.com/intl/ja/apis/+1button/
対応しようと思いいろいろ試していた。
判ったことをまとめる。
1.ローカルでは使えない。(ボタンも表示されない、ボタンの表示される位置にボタンの大きさで空白が表示される。)
2.IE8で使用するには書かれているコードだけでは足りない。
<g:plusone></g:plusone>
と書いただけではchromeでは表示されるがIE8では表示されない。
divタグで囲む。
<div class=puls>
<g:plusone></g:plusone>
</div>
class名は何でもよい。
spanタグでもよい。
HTML5構文や明示的な読み込み、表示はまだ確認できていない。
+1ボタンだけではなくソーシャルブックマークもいろいろ試してみた。
少しずつ対応していく予定。
http://code.google.com/intl/ja/apis/+1button/
対応しようと思いいろいろ試していた。
判ったことをまとめる。
1.ローカルでは使えない。(ボタンも表示されない、ボタンの表示される位置にボタンの大きさで空白が表示される。)
2.IE8で使用するには書かれているコードだけでは足りない。
<g:plusone></g:plusone>
と書いただけではchromeでは表示されるがIE8では表示されない。
divタグで囲む。
<div class=puls>
<g:plusone></g:plusone>
</div>
class名は何でもよい。
spanタグでもよい。
HTML5構文や明示的な読み込み、表示はまだ確認できていない。
+1ボタンだけではなくソーシャルブックマークもいろいろ試してみた。
少しずつ対応していく予定。