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Windows 8 Consumer Previewをインストールしてみた [How to]

Windows 8 Consumer Preview ISOファイル(64ビット)をダウンロードしてVMware Playerにインストールした。

「Windows 8 Consumer Preview のダウンロード」のページから「ISO イメージのダウンロード」をクリックすると「Windows 8 Consumer Preview ISO イメージ」のページにいける。ここで各言語の32ビットと64ビットのISOイメージをダウンロード出来る。
「Windows 8 Consumer Preview のダウンロード」のページで「Windows 8 Consumer Preview のダウンロード」をクリックすると現在のシステムをアップグレード出来るかをチェックしアップグレードするプログラムがダウンロードされるので仮想マシンにインストールするつもりならばクリックしない。

インストール、起動ともに行う事が出来た。
インストールはかなり速い。

操作は7やXPと違って最初はかなり戸惑う。
ディスクトップにしてしまうとスタートメニューがないのでIEとエクスプローラーしか使えない。
その後、Windowsキーを押すとスタート画面に行ける事が判った。
アプリの起動はスタート画面で右クリック、[すべてのアプリ]をクリック。起動したいアプリを選ぶか、
スタート画面で直接アプリ名を入力する。
7にもある機能だがエクスプローラー上部のフォルダの場所等を表示するボックスにアプリ名を入力する事でも起動できる。
電卓を起動しい場合は電卓、あるいはcalcと入力する。

画面はワイド画面を想定しているようだ。

シャットダウンはアカウント画面から出来る。
それ以外の方法はスタート画面、ディスクトップで画面右下の隅にマウスカーソルを持っていくと検索、共有、スタート、デバイス、設定のアイコンが右側から現れる。
設定のアイコンをクリックして現れるアイコンの中にシャットダウンのアイコンがある。
ctrl+alt+delで表示される画面からもシャットダウン出来る。

ロック画面からアカウント画面に移行するにはロック画面を上にフリックするかmenuキーを押す。


2012/03/27
左下隅にカーソルを移動するとスタート画面に移動するアイコンが現れる。
右上隅にカーソルを移動すると右下隅と同じ検索、共有、スタート、デバイス、設定のアイコンが右側から現れる。

タグ:Windows

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